デジモンマスターズオンラインもついにオメガモン商法を開始か
韓国開発のデジモンセイバーズの世界観を
主に題材に開発されているデジモンマスターズオンラインの
グローバルサーバーに、満を持してオメガモンズワルト
（黒いオメガモンです。簡単に言うなら）
が実装されるのこと。デジモンゲームでいうとオメガモンは
まるでピンチヒッターかのようによく出される。
最近だとズワルトの亜種が2体ほど、更にオメガモン自体を
強化したようなAlterS、そしてX抗体Versionもあるあたり、
オメガモン商法といってもおかしくないレベルである。
まあオメガモン自体かなり人気のあるデジモンだし、
その人気にすがりたいと思う気持ちもわかるけれど、
（話はズレるがシャイングレイモンとガブモンとは一文字違うだけの
ガオモン系統のミラージュガオガモンをジョグレスさせて、
黒い別のオメガモンになったという話は流石に
無理やり過ぎてひいた思い出があります。）
他にもやるべきことがあったのでは？と思う。
デジモンマスターズオンラインにはオメガモンズワルト
以前にも無印（デジモンアドベンチャー）プレイキャラクター
の実装が中途半端な状態で放置されていることと、
KDMO（韓国デジモンマスターズオンライン）では中途半端実装
なクロスウォーズデジモン三体でのデジクロスシステムなどといった
課題がまだまだ残っているのでは？とふと思う。
